「ななつ星In九州」,初撮影 [shunの出来事]
みなさん、こんにちは。
11月23日(土〉に、「ななつ星In九州」の撮影へ行ってきました
親に頼んで連れてってもらい、ついに「ななつ星In九州」を初撮影です。
私は、試運転時や運行開始から 一度も撮影へ行けてなかったので、撮影へ行けて本当によかったです
撮影ポイントは、前日にどこへ行こうか迷ってましたが
ネットでも有名な「天拝山~原田間」のポイントへ行くことにしました。
朝の9時前に家を出発して、着いたのが10時過ぎでした。
間に合うか心配でした。
しかし、通過時間は思ってたより遅かったので何とか間に合いました
ポイントには、すでに数名の方が居られ待機されていました
私もマニアの方に交じり、撮影体制に入ります。
ななつ星の撮影前に、他の列車で練習
885系かもめ 天拝山-原田にて
う~~ん、これは失敗ですね
車体が上の方にズレてしまいました。
813系普通 天拝山-原田にて
おっと!!今度は上手くいきました
この構図で、ななつ星を狙います
ななつ星In九州 天拝山-原田にて
いよいよ本番です。
やったー!!
いい感じで撮れました
ななつ星In九州 天拝山-原田にて
最後尾までとても良いデザインです
いやあ、興奮しましたよ
鉄マニですが、素人の私にしてはまずまずじゃないでしょうか。
寒かったですが、いい収穫になりました
次回は暖かくなって、私のお気に入りのポイントで撮影したいと思います
駕与丁公園 「かすや祭り」 [外出レポート]
みなさん、こんにちは。
外出レポート後編は、駕与丁公園の散策です。
外出の流れですが
香椎線の撮影ポイントまでは駕与丁公園を通って行くことにしました
普通に移動していると何やら祭りの格好した親子連れが居ました
「あれ?今日はお祭りが行われているのかなあ」思っていると
移動している間に、その祭りの案内看板があちらこちらに置いてあったので納得しました。
やはり、お祭りが行われていました
「かすや祭り(よさこいまつり)」という祭りで、粕屋郡粕屋町の大イベントです。
粕屋町の公共施設のかすやドームで行われました
たくさんの人々が訪れていました
ここは、駕与丁公園の敷地内にあります。
そして、かすやドームの近くにある「サンレイク粕屋」には消防車が来ていました
かすや祭りに合わせて、消防隊員の方も来られたんでしょうね
まじかで見るとカッコいいですね。
「特別救助隊」と書いてあるので、おそらくレスキューですね。
よーく見ると粕屋中部消防署所属の消防車でした
※消防署名はモザイクしています、どうぞご了承ください。
駕与丁公園へ移動中、よさこいで踊る人たちが練習をしていました
なかなかこういうのは見ることができないので、貴重でした
駕与丁公園です。
公園内はため池が広いので、陸と陸を橋で結んでいます
なんと、風車や風力発電らしき物体が
ここは池の真中にある島のような公園です。
そして、バラ園になっています。
ため池に、ラジコンヨットを浮かばせて操縦してるおじさん達がいました
面白かったので、1枚パチリ
そして、公園の駐車場横にはたこ焼き屋さん
珍しいので、撮影
軽のミニバンのたこ焼き屋さんが小さくて可愛らしいです
最後は、黒猫ちゃん
香椎線撮影ポイントの場所に突然現れた野良猫です
なかなか大人しい猫ちゃんでした
以上で、外出レポートの駕与丁公園編は終わりです
駕与丁公園&香椎線撮影 [外出レポート]
みなさん、こんにちは。
3連休初日の12日(土)に、また外出へ行ってきました。
前回は4日(金)に行きましたが、ちょうど1週間後の外出になります。
今回行った撮影地は、JR香椎線の酒殿駅近くの線路沿いです。
それとすぐ側にある駕与丁公園を散策しました
まずは、香椎線の撮影レポートからです。
本来は駕与丁公園の方を先に散策したのですが、
内容が長くなりそうなので香椎線撮影から書きますね。
この日は、天候に恵まれ秋晴れでした
香椎線の気道車の撮影は1年ぶりです。
その時も酒殿駅の近くで、ビデオカメラでの撮影でした。
その時は、残念ながら失敗に終わりました
今回は過去の失敗を踏まえ、一眼レフで挑みました
一眼レフは、外出の度に持ち歩くようにしてます
今回撮影したのがこちら
〈ボタ山をバックに走るキハ47形〉
〈ボタ山をバックに走るキハ47形アクアライン〉
のどかな風景を走る気道車は、香椎線らしいですね
天気が良かったので、ボタ山が綺麗に見えます。
鉱山とは思えないくらい緑が茂っています
当時を考えたら、山の向こうに勝田線が走ってたんですね。
気道車のエンジン音もまたいいですね
香椎線は、いつまでも残ってほしいものですね。
酒殿駅では列車交換があるので、ゆっくり撮影ができます
撮影していて思いましたが、列車本数は多くなった方ですかね。
あまり、多く撮れませんでしたがとても良かったです
そんな今回の撮影記でした。
ずーっと居ても飽きない場所なので、また撮影に来たくなりました
後編へ続く。